いとう祐一郎 オフィシャルホームページ

7月2日の鹿児島市発表にありますとおり、鹿児島市天文館地域の店舗にて集団感染が発生しました。本件を受け、私の問題意識と今後の対応について、改めて下記をお伝えいたします。



1)問題意識

①店舗とりまく環境について

情報公開を承認された店舗様の感染拡大を防ぎたいとの思いに敬意を表します。同時に、同店舗に対しての攻撃的な発信や、同店舗の利用者に対する個人攻撃などが生まれないよう、皆様には心よりお願い申し上げます。



②天文館の未来について

天文館地域は鹿児島の文化・経済の中心でもあります。この地で多くの皆さんが、新型コロナウイルス対策に心を砕いておられることを、私は存じ上げております。今回の事案を前向きに乗り越え、またみなさんと乾杯できる日が来るように、私も誠心誠意、努力いたします。



2)今後の対応


①県政における対応について

すでにマニフェストにて新型コロナウイルス対策に関する方針は発表しておりますが、今回の集団感染を踏まえ、現在県が取り組むべきは、県民の命と暮らしを守ることを最優先とした感染防止策と、スピード最優先での経済対策と捉えて、迅速かつ大胆な対応が必要なものと認識しています。


②私の選挙活動における対応について


これまでも選挙事務所としての感染対策については十分に注意してまいりましたが、これまで以上に、スタッフの検温、マスク着用の徹底、各種施設設備の消毒対応などを強化してまいります。また、支援いただく方との直接の接点を可能な限り抑え、リスクを減らしながら思いをお伝えしていく所存です。



最後に、県民の皆さまお一人お一人に、お願いです。選挙も大切ですが、選挙よりも皆さんお一人お一人の健康と安全が重要です。くれぐれも、細心の注意を払ってお過ごし下さい。/




最近、伊藤本人に対して、他の候補から色々ご指摘を頂いております。
そのご指摘の要点を取りまとめた上で、現時点における伊藤本人の考え方をご説明させて頂きたいと思います。
今後、私の見解に対して頂いたご意見には、誠意をもって対応させて頂きます。




一本化について


塩田氏の主張①


一本化の話が出たとき、まだ若いから譲れとか、副知事にしてやるとか、4年後は知事にしてやるとか、色々な話をされたが、そういうことではない。一本化しなければ負けると言われるが、やってみなければ分からない。


私の回答


特に自民党県連が現職を推薦した後、それに対抗するため多くの方々が一本化の話をされたことは十分に承知しています。その間、塩田氏は、ずっと強気で対応されたと聞いており、ここに至っては、この選挙活動を通じて、鹿児島の未来のために、正々堂々とお互いの政策を主張して、選挙活動で競えば良いと思っております。それがあるべき民主主義の世界です。鹿児島にまっとうな政治を取り戻したいと考えております。



前の人という批判に対して


塩田氏の主張②


前の人への批判が、今の知事を生んだ。しかし、その期待は裏切られた。公約守れない。説明責任も果たさない。かといって、前の県政に戻るべきではない。新しい鹿児島を作っていくには、「前でもない、今でもない、塩田しかいない。」


私の回答


前回の選挙で至らない点があったことは素直にお詫びしたいです。現職は守れない嘘の公約を掲げて、共産党と提携をしたことにより当選した面も大きいと考えます。私は、政治の世界で一番大切なのは、口に偽りを述べず、身に私を構えず、という信条を基礎に、事態に対応することだと考えています。
そのような私の立場からは、あまりにも現在の鹿児島の政治が透明性や正当性を失っており、そういう状況においては、我が身を投げ打つ覚悟で立たなければならないという思いに至りました。単に「新しい候補の方が期待できる」というイメージでは駄目だと思っています。



コロナ対策について


塩田氏の主張③


コロナ対策には経験が必要というが、行動力と決断力でしっかりと対策を取ってきている若い知事が全国には沢山いる。コロナ後の対策には、経済産業省の中小企業政策が中心になり、30年の実績を活かして自分がしっかりと取り組んでいく。


私の回答


目下のコロナという人類が経験したことのない未曾有の事態に対処するには、県内の幅広い産業への支援はもとより、第2波を絶対起こさないための感染症医療体制の再構築等を行うため、危機管理に精通している人物が必要です。私は口蹄疫問題を県境を封鎖するという異例の措置で防ぎました。他県や国の反対もありましたが、鹿児島県の畜産業を守るため、それを断行いたしました。今リーダーに求められるのは、まさに同様の決断力だと考えます。そして、それができるのは私だけだと考え、立候補を決めました。
併せて、コロナ対策については財源を十分に確保する能力が必要です。



任期について


塩田氏の主張④


今後の鹿児島は10年先を見据えたプランが必要。1期だけやらせてくれとか、2〜3年でいいから、というのは無責任。


私の回答


次世代が育ってくることに期待はしているが、初めから期限ありきで1期だけとか、2〜3年でいいからといった発言は一切しておりません。私は、従来から物事を考える時には、3年、5年、10年、30年先を考える時間軸と、今どういうことが起こっているかという空間軸を思考の原点に置いており、私の行政については常に長期的なビジョンがあると考えています。
ビジョンと実行力で鹿児島の立て直しは私の知事選におけるもっとも基本的なメッセージであります。



経済対策について


塩田氏の主張⑤


「財源に糸目をつけない」というが、その後はどうするのか。1期だけやって、その後の財政は知らない。そんな事ではない10年先の県政を見据えて取り組む必要がある。


私の回答


16年前、財政破綻の一歩前の状態にあった鹿児島を立て直したのは、私です。目下、県内の生活や経済を守るためには、財源に糸目をつけず対応することが最重要であり、事態が悪化した後ではより多額の支出が必要となってしまいます。
他方、その償還に充てる財源については十分な見通しを立てており、16年前のような財政悪化になるおそれは全くないでしょう。併せて、コロナ対策のための財源を十分に確保する能力が必要です。


これまで沢山の方々からお声をかけて頂き、ご挨拶をさせて頂きました。「語ろ会」さながらに、様々なお立場から貴重なご意見を頂いたことは、マニフェスト作りの参考ともなりました。
選挙戦に入ってから頂くお声も、今後にいかして参りたいと思います
お力を下さったお1人おひとりに、心から感謝申し上げます。

お写真は、6/23に伺った渕上印刷
さんでの一コマです。三密防止策もしっかり講じて迎えて下さいました。全員集合を避けて、ホールの壁奥のデスクからも多くの社員さんが耳を傾けて下さっています。


6月18日 後援会女性部主催「いとう祐一郎さんと語る会」が開かれました。

御報告が遅くなってしまいましたが、この日も多くの皆様にお越し頂きました。
・就労支援のあり方
・SDGsについて
・弱者に優しい社会作り
・県立球場内部の老朽化問題
・都市構造の再構築(ドルフィンポート跡地の活用法)
・市電新路線による都市機能活性化
・谷山地区の振興策
など様々なご意見、ご質問を頂戴し、私なりの考えを述べました。

印象深いのは、昼食時の談話中 出水兵児修養の掟について、お尋ね頂いたことです。
私は掟をそらんじ、自身の心棒としている教え
「身に私を構えず 口に偽りを言わず」について少々語らせて頂きました。
また「任怨分謗(にんえんぶんぼう)」(何か事を起こせば必ず誰かの恨みを買うが、中傷を恐れない気概が必要との意味)。私が常に胸に置いているもう1つの言葉もご紹介させて頂きました。
一期一会。皆様とのご縁に感謝いたします。