いとう祐一郎 オフィシャルホームページ

最近、伊藤本人に対して、他の候補から色々ご指摘を頂いております。
そのご指摘の要点を取りまとめた上で、現時点における伊藤本人の考え方をご説明させて頂きたいと思います。
今後、私の見解に対して頂いたご意見には、誠意をもって対応させて頂きます。




一本化について


塩田氏の主張①


一本化の話が出たとき、まだ若いから譲れとか、副知事にしてやるとか、4年後は知事にしてやるとか、色々な話をされたが、そういうことではない。一本化しなければ負けると言われるが、やってみなければ分からない。


私の回答


特に自民党県連が現職を推薦した後、それに対抗するため多くの方々が一本化の話をされたことは十分に承知しています。その間、塩田氏は、ずっと強気で対応されたと聞いており、ここに至っては、この選挙活動を通じて、鹿児島の未来のために、正々堂々とお互いの政策を主張して、選挙活動で競えば良いと思っております。それがあるべき民主主義の世界です。鹿児島にまっとうな政治を取り戻したいと考えております。



前の人という批判に対して


塩田氏の主張②


前の人への批判が、今の知事を生んだ。しかし、その期待は裏切られた。公約守れない。説明責任も果たさない。かといって、前の県政に戻るべきではない。新しい鹿児島を作っていくには、「前でもない、今でもない、塩田しかいない。」


私の回答


前回の選挙で至らない点があったことは素直にお詫びしたいです。現職は守れない嘘の公約を掲げて、共産党と提携をしたことにより当選した面も大きいと考えます。私は、政治の世界で一番大切なのは、口に偽りを述べず、身に私を構えず、という信条を基礎に、事態に対応することだと考えています。
そのような私の立場からは、あまりにも現在の鹿児島の政治が透明性や正当性を失っており、そういう状況においては、我が身を投げ打つ覚悟で立たなければならないという思いに至りました。単に「新しい候補の方が期待できる」というイメージでは駄目だと思っています。



コロナ対策について


塩田氏の主張③


コロナ対策には経験が必要というが、行動力と決断力でしっかりと対策を取ってきている若い知事が全国には沢山いる。コロナ後の対策には、経済産業省の中小企業政策が中心になり、30年の実績を活かして自分がしっかりと取り組んでいく。


私の回答


目下のコロナという人類が経験したことのない未曾有の事態に対処するには、県内の幅広い産業への支援はもとより、第2波を絶対起こさないための感染症医療体制の再構築等を行うため、危機管理に精通している人物が必要です。私は口蹄疫問題を県境を封鎖するという異例の措置で防ぎました。他県や国の反対もありましたが、鹿児島県の畜産業を守るため、それを断行いたしました。今リーダーに求められるのは、まさに同様の決断力だと考えます。そして、それができるのは私だけだと考え、立候補を決めました。
併せて、コロナ対策については財源を十分に確保する能力が必要です。



任期について


塩田氏の主張④


今後の鹿児島は10年先を見据えたプランが必要。1期だけやらせてくれとか、2〜3年でいいから、というのは無責任。


私の回答


次世代が育ってくることに期待はしているが、初めから期限ありきで1期だけとか、2〜3年でいいからといった発言は一切しておりません。私は、従来から物事を考える時には、3年、5年、10年、30年先を考える時間軸と、今どういうことが起こっているかという空間軸を思考の原点に置いており、私の行政については常に長期的なビジョンがあると考えています。
ビジョンと実行力で鹿児島の立て直しは私の知事選におけるもっとも基本的なメッセージであります。



経済対策について


塩田氏の主張⑤


「財源に糸目をつけない」というが、その後はどうするのか。1期だけやって、その後の財政は知らない。そんな事ではない10年先の県政を見据えて取り組む必要がある。


私の回答


16年前、財政破綻の一歩前の状態にあった鹿児島を立て直したのは、私です。目下、県内の生活や経済を守るためには、財源に糸目をつけず対応することが最重要であり、事態が悪化した後ではより多額の支出が必要となってしまいます。
他方、その償還に充てる財源については十分な見通しを立てており、16年前のような財政悪化になるおそれは全くないでしょう。併せて、コロナ対策のための財源を十分に確保する能力が必要です。