即戦力でコロナと戦う
これまでの実績
平成16年度に451億円あった財源不足を解消
県立大島病院救命救急センターの整備
本土・熊毛地域へのドクターヘリ導入
こども総合療育センターを設置
難病相談・支援センターを設置
「障害のある人もない人も共に生きる鹿児島づくり条例」の制定
子ども・若者総合相談センターを設置
エネルギー政策の推進
国内外において「本物。鹿児島県」のトップセールスを実施
大隅農業・加工技術研究プロジェクトの推進
九州新幹線の全線開業
アジアの主要都市(ソウル・上海・台北・香港)との定期航空路線の整備・路線維持
奄美群島振興交付金の創設
小学校低学年30人学級の導入
特別支援学校の整備・充実
新たな奨学制度の導入
「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録
明治維新150周年記念事業の実施
出馬の思い
こんにちは、いとう祐一郎です。
前回の選挙では沢山のご支援を頂きながらご期待に添えず、大変申し訳ございませんでした。まずは心よりお詫びを申し上げます。
皆様のお声を謙虚に受けとめ、必ずや今後にいかしてまいります。
現在の鹿児島においては問題が山積し、今の生活レベルを守ることさえ難しい状況です。先の選挙からの4年間、私は活力を失いつつある ふるさとを、危機感をもってみつめてまいりました。
3期12年。県民の30年先の幸せを想い、451億円の財源不足を解消した私には、温めてきたプランがあります。“瀕死の郷土を健全な状態に戻して後進に託すため”今こそ立ち上がる時!
そう腹に決め、愛する鹿児島のために一命をかけて尽くしてまいりますので、ご支援をお願いいたします。